「そもそも、高いお金を払って塗装する必要あるの？」と思われた方にぜひご覧いただきたいと思います。
メンテナンスを行わないことで生じるリスクや、外装リフォームのポイントを一緒におさえていきましょう！
建物を美しく保つための外装リフォーム
家は年数が経過すれば、外壁が汚れてきたり色褪せてきます。ケースによってはコケやカビ、藻などが発生することもあります。 できる限り外観を美しく保つためにも外壁や屋根の塗装は定期的に行うべきです。
建物を保護する
外壁塗装には、建物そのものを紫外線や風雨から守る役割も果たしています。 塗装面は常に雨風をはじめとした過酷な環境にさらされ続けているため、徐々に劣化していくため定期的なメンテナンスが必要となります。 最近では塗ることで断熱/・省エネ効果を発揮する塗料などもあり、快適な生活につながります。
防水機能
外壁塗装は、水を弾く「防水」の効果を持っています。 建材の多くは水によって劣化してしまいます。特に木造住宅の場合は水は木を腐らせて家の寿命を縮めてしまいます。 適切な時期に塗装をすることで、家の寿命を延ばすことができます。
対応内容
外壁塗装
外壁塗装は「外壁に色を塗る工事 」ではありません。見た目の改善だけでなく、快適な住空間を維持するための様々な機能も含まれております。
ダイトーメンテナンスサービスでは、お客様ごとの住環境やご要望、ご予算に合わせて、臨機応変に最適なプランニングを行ないます。機能性の回復・向上を期待できる塗料の特徴や色味なども、丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。。
屋根塗装
屋根は住宅の中で最も雨風の影響を受けている部分です。 洗浄から下地補修など基礎となる施工に力を入れて行わないと、その後の耐久力に大きく影響することになるため、塗装はもちろんですが、その前段階の下処理に特に力を入れております。 地上から見えにくい屋根部分は知らない間に損傷が進んでしまう場合もございます。屋根塗装と同時に外壁塗装も行うのがおすすめです。
防水工事
建物を雨水・雪・紫外線から守り、家屋の劣化を防ぐのが防水工事です。屋上や屋根はもちろん、ベランダや外壁も防水工事を施す事が可能です。 防水性は時間とともに効果が失われてしまいます。一般的には10年を目安に改修をご検討いただくのがよいとされています。 防水工事は建物の寿命を延ばすための重要なメンテナンスです。 定期的な点検と補修で大切な建物を守りましょう。
